ナツジ副業イラスト漫画研究所

お絵描き➡趣味➡副業➡本業までの実況中継

副業絵描きの必要性を再認識する

こんにちは、ナツジです。

49歳妻子あり。4月末で退職し就活中です。

このブログではあくまで副業としての、絵を描きお金を稼ぐ手段を模索しています。

 

【自己紹介】

ナツジ

49歳 妻子あり

25年勤めたサービス業を4月末に退職。現在就活中。

Twiitterにあげた創作漫画をKindle出版したり、絵や漫画のご依頼(実績129件)を受けたり、若干アフィリエイトもして収益を得ています。

2023年4月以降3か月連続6桁達成。今月も届きそうです。

ジャンプアニメ、漫画、ガンダムが大好き。

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さて、現在私は就職活動をしています。

これまで24時間365日営業している職種の管理職だったので、休日も自宅待機のようなものだった。人生後半戦はオフを楽しめる仕事に就きたいと思い退職したわけです。

(まあ転職の件りは⇩に書き綴っていますのでここでは省きます。)

note.com

 

家族のある転職でネックとなるのはやはり給与が下がること。

25年間管理職まで務めた前職と比べると、求人に出てる職種はどうしても大きく収入を下げます。

かといって転職サイトなどでスキルアップ、年収アップをガツガツ狙っていく気にはなれない。というか無理でしょう。

 

よく転職の成功条件に年収アップを掲げる人がいます。

確かにそれは間違いない。

でも残業とか人付き合いとか夜勤とか不規則生活とか転勤とか、そこから逃げてきたような転職なので年収アップは見込めないのが普通です。

 

でも、もし次職が残業ナシ・週休2日・転勤なしだった場合。

これまでより副業に専念できるし、休みがわかっていれば人に会うなどの予定も立てやすくなる。

本業が10万減っても副業で15万稼げば転職成功と言って良いのではないだろうか。

そういう「転職成功」の道もあるのではないだろうか。

(副業確定申告しても前職より上がると思う)

 

だから、仕事決まってないのに絵ばかり描いて、と後ろめたさを持つ必要はない。

むしろ副業の準備も出来ていないまま本業だけ決まっても、それは転職失敗といえる。

本業と副業、今回の転職ではそのどちらも軌道に乗せないと「転職成功」にならないのだから。

 

少しずつ、副業における今後の課題や目標を考えてみようと思います。

「絵を描く」を人生の必要事項にできただけでも、この転職活動には意味があったのかもしれない。

 

と思うことにする。かなり無理やり。

 

 

 

 

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